MODEL
モデル一覧
17商品
-
ONYX(オニキス)
¥6,930~(税込)
-
NEW
SAKURA(サクラ)
¥6,930~(税込)
-
OCEAN(オーシャン)
¥6,930~(税込)
-
ASH(アッシュ)
¥6,930~(税込)
-
AMETHYST(アメジスト)
¥6,930~(税込)
-
MARRON(マロン)
¥6,930~(税込)
-
LIGHT(ライト)
¥6,930~(税込)
-
CLOUD(クラウド)
¥6,930~(税込)
-
WOOD(ウッド)
¥6,930~(税込)
-
SOIL(ソイル)
¥6,930~(税込)
-
RAIN DROPS(レインドロップス)二重焦点サングラス
¥8,580~(税込)
-
LEAF DROPS(リーフドロップス)二重焦点サングラス
¥8,580~(税込)
-
MAPLE DROPS(メープルドロップス)二重焦点サングラス
¥8,580~(税込)
-
BERRY DROPS(ベリードロップス)二重焦点サングラス
¥8,580~(税込)
-
ショートテンプルセット
¥5,588 (税込)
-
SEPIA CLOUD(クラウド)
¥7,700 (税込)
COLLABORATION
コラボ商品
FEATURE
商品特徴
オシャレで疲れない老眼鏡
メガネの街、福井県鯖江市でデザインしている老眼鏡です。
老眼鏡を大事なパートナーと思って頂けるよう、お顔に優しくフィットする機能性、フレームとテンプルの組み合わせを選べる構造を開発しました。
FLOATがあなたの日常を豊かにするお手伝いをします。
軽くて優しい掛け心地
テンプルにはフランスメーカーが開発した超軽量弾性樹脂を使用。軽くしなやかな掛け心地を実現しました。
また鼻パッドには柔らかくズレにくいシリコン樹脂を採用。いままで眼鏡を掛けたことがない方でも、快適な優しい掛け心地をお約束します。
あなただけのリーディンググラス
FLOATはお好みのフレームとテンプルカラーを自由に組み合わせることができる着せ替え老眼鏡です。
お客様のライフスタイルに寄り添えるよう、またファッションアイテムとしてお楽しみ頂けるようにと、着せ替え構造を開発しました。
ネックホールドという習慣
作業を中断する時や、少しの間目を休めたい時など老眼鏡はその性質上どうしても掛け外しが多くなります。
FLOATリーディングは使わない時にどこかに置くのではなく、首に掛けることができるので置き忘れによる紛失がありません。
使わないときは首に掛ける
新しい生活スタイルを。
長時間でも疲れない軽さ
FLOATリーディングは超軽量樹脂を採用しています。最軽量モデルは19gで、これは500mlペットボトルとほぼ同じ軽さになります。
この軽さに加えて、ホールド性を重視したテンプルは長時間の使用でも疲れにくい設計となっています。
ブルーライト軽減レンズ
パソコンやスマートフォンなどの電子画面から発せられる青色光は眼精疲労や睡眠障害の原因になると言われています。
FLOAT READINGには、全ての商品にブルーライトカットレンズを標準装備しています。
・ブルーライトカット率40%以上 (※英国規格)
・紫外線99.9%カット
いつもの場所に戻す事が楽しくなる
保管場所を決めているのについどこかに置き忘れてしまうのが老眼鏡です。
マグネットを利用したホルダーは近づけるとカチッっと小気味良い音がしてメガネが張り付きます。
インテリアとして普段使う場所にメガネを飾れば必要な時にすぐ使えます。
美容室の待ち時間に
眼鏡をこめかみで留めるショートテンプル。
シリコン製のキューブが優しくホールドしてくれます。
ヘアスタイルを崩したくない方や、美容室での待ち時間にぴったりです。
また、ベッドやソファーに横たわって本を読みたい方にもおすすめです。
補足記事
-
老眼鏡度数チェック
FLOAT老眼鏡には、レンズ度数がひと目でわかるようにデザイン度数マークが入っています。度数マーク(半円)ひとつにつき +0.5なので、例えばマーク4つなら度数は +2.0 となります。 一般的なプリントでの表記ですと使っているうちに消えてしまうということがよくあります。もっと見る
-
リーディンググラスの着せ替え方
FLOATはお好みのフレームとテンプルカラ ーを自由に組み合わせることができる着せ 替え老眼鏡です。お客様のライフスタイルに寄り添えるよう、またファッションアイテムとしてお楽しみ頂けるようにと、着せ替え構造を開発しました。もっと見る
-
二重焦点グラス
お出かけの際に小さなものを確認することは意外に多いものです。スマートフォン、値札、メニュー表など、ちょっと見たいだけなのにその都度リーディンググラスを鞄から取り出すのはとても面倒です。目立たないリーディングスポットを備えたバイフォーカルサングラスは視線を下げるだけで小さなものがはっきり見えます。老眼鏡をかけているということが他の人には分かりにくい設計なので、オシャレをして外出したいという方におすすめです。紫外線も99.9%カットしています。もっと見る
-
開発秘話
この度は「FLOAT」ウェブサイトにご訪問いただきありがとうございます。突然ですが、みなさんは老眼鏡にどんなイメージをお持ちでしょうか?あまり良い印象をお持ちの方は少ないように思います。実際に悩んでいる方に話を聞いてみると、「老眼って格好わるい」「知られるのが恥ずかしい」そういう気持ちをお持ちの方がすごく多い事に私自身驚きましたもっと見る
-
なぜ老眼になるのか? 老視のメカニズム(仕組み)
どうして老眼になるの??ズバリ、そのメカニズム(仕組み)を教えます。人の眼には水晶体と呼ばれる天然のレンズが内包されています。そのレンズの厚みを変える事により、遠くや、近くにピントを合わせます。ここを見たいと意識すれば自動で調整してくれるので、そのメカニズム(仕組み)に気づかない方がほとんどだと思います。ズバリ、老眼とは、この水晶体の硬化が原因になります。齢と共に水晶体が硬くなっていきます。残念ですが、これは誰も避けられません。人が近くを見ようとするとき、水晶体(レンズ)を厚くする必要があるのですが、硬くて厚くできない、厚くするのに時間が掛かる、これが老視のメカニズムです。遠くを見るよりも近くを見る方が眼が疲れる事をご存じでしょうか?遠くは眼の筋肉を開放(リラックス)しピントを合わせます。近くは逆に眼の筋肉を緊張(ストレス)させ、水晶体を厚くしようとするのですが、その調整が上記の理由でできないことを老眼(老視)と言います。近くを見ようとしても、なかなかピントが合ってくれない、合わせようと必死に緊張を与え続ける、この動きが眼精疲労や肩こりに繋がります。ひどい方だと頭痛や腰痛にまで繋がってしまうのです。それほど眼の緊張は身体に影響を与えます。年と共に疲れやすくなるとよく言いますが、意外に眼が原因だったなんてこともあります。 お年の割に「自分は老眼じゃないんだよね~」と得意気に語る方がたまにいらっしゃいますが、その方は実は遠くがはっきり見えていません。視力を聞いてみましょう。視力が低いなら眼鏡やコンタクトの利用を勧めてあげましょう。眼鏡やコンタクトで遠くが見えるようになると、近くが見えづらくなり老眼の気持ちが分かると思います。 人の眼に対してメカニズムという言い方は適切ではなかったかもしれませんが、カメラのレンズがよく人の眼に例えられるので使わせてもらいました。ピント調整機能、カメラではオートフォーカスと言います。センサーやモーター、絞り、などを調整して、適切な明るさでピントを合わせます。人の眼がこれだけの事を瞬時にそして勝手に動いてくれていると思うとすごいと思いませんか?まさに人体の神秘です。これほど高性能な眼、どれだけのお金があっても取り換えることはできません。身体の健康にも繋がる眼のお話でした。老眼鏡は恥ずかしいものではありません。疲れにくくするためにも進んで掛けることをお勧めさせて頂きます。余談:水晶体の硬化の原因は加齢だけでなく、紫外線も大きな要因となります。日本においてサングラス着用率はとても低いです。外出時にサングラスを掛けることは実はとても大事なことなんです。もっと見る