ネックホールドという習慣

リーディンググラスは掛け外しの多い眼鏡です。作業の中断時やちょっと目を休めたいときは、通常の老眼鏡のようにどこかに置いたりするのではなく、首に掛けることで収納の煩わしさを軽減すると同時に、置き忘れ防止として役立ちます。

オシャレで疲れない老眼鏡

メガネの街、福井県鯖江市でデザインしている老眼鏡です。
老眼鏡を大事なパートナーと思って頂けるよう、お顔に優しくフィットする機能性、フレームとテンプルの組み合わせを選べる構造を開発しました。
FLOATがあなたの日常を豊かにするお手伝いをします。

軽くて優しい掛け心地

テンプルにはフランスメーカーが開発した超軽量弾性樹脂を使用。軽くしなやかな掛け心地を実現しました。
また鼻パッドには柔らかくズレにくいシリコン樹脂を採用。いままで眼鏡を掛けたことがない方でも、快適な優しい掛け心地をお約束します。

あなただけのリーディンググラス

FLOATはお好みのフレームとテンプルカラーを自由に組み合わせることができる着せ替え老眼鏡です。
お客様のライフスタイルに寄り添えるよう、またファッションアイテムとしてお楽しみ頂けるようにと、着せ替え構造を開発しました。

長時間でも疲れない軽さ

FLOATリーディングは超軽量樹脂を採用しています。これは500mlペットボトルとほぼ同じ軽さ。
この軽さに加えて、ホールド性を重視したテンプルは長時間の使用でも疲れにくい設計となっています。

ブルーライト軽減レンズ

パソコンやスマートフォンなどの電子画面から発せられる青色光は眼精疲労や睡眠障害の原因になると言われています。
FLOAT READINGには、全ての商品にブルーライトカットレンズを標準装備しています。

・ブルーライトカット率40%以上 (※英国規格)
・紫外線99.9%カット

いつもの場所に戻す事が楽しくなる

保管場所を決めているのについどこかに置き忘れてしまうのが老眼鏡です。
マグネットを利用したホルダーは近づけるとカチッっと小気味良い音がしてメガネが張り付きます。
インテリアとして普段使う場所にメガネを飾れば必要な時にすぐ使えます。

美容室の待ち時間に

眼鏡をこめかみで留めるショートテンプル。
シリコン製のキューブが優しくホールドしてくれます。
ヘアスタイルを崩したくない方や、美容室での待ち時間にぴったりです。
また、ベッドやソファーに横たわって本を読みたい方にもおすすめです。

ショートテンプルはこちら

COLLABORATION

コラボ商品

FEATURE

商品特徴

オシャレで疲れない老眼鏡

メガネの街、福井県鯖江市でデザインしている老眼鏡です。
老眼鏡を大事なパートナーと思って頂けるよう、お顔に優しくフィットする機能性、フレームとテンプルの組み合わせを選べる構造を開発しました。
FLOATがあなたの日常を豊かにするお手伝いをします。

軽くて優しい掛け心地

テンプルにはフランスメーカーが開発した超軽量弾性樹脂を使用。軽くしなやかな掛け心地を実現しました。
また鼻パッドには柔らかくズレにくいシリコン樹脂を採用。いままで眼鏡を掛けたことがない方でも、快適な優しい掛け心地をお約束します。

あなただけのリーディンググラス

FLOATはお好みのフレームとテンプルカラーを自由に組み合わせることができる着せ替え老眼鏡です。
お客様のライフスタイルに寄り添えるよう、またファッションアイテムとしてお楽しみ頂けるようにと、着せ替え構造を開発しました。

リーディンググラスの着せ替え方

ネックホールドという習慣

作業を中断する時や、少しの間目を休めたい時など老眼鏡はその性質上どうしても掛け外しが多くなります。
FLOATリーディングは使わない時にどこかに置くのではなく、首に掛けることができるので置き忘れによる紛失がありません。

使わないときは首に掛ける
新しい生活スタイルを。

長時間でも疲れない軽さ

FLOATリーディングは超軽量樹脂を採用しています。最軽量モデルは19gで、これは500mlペットボトルとほぼ同じ軽さになります。
この軽さに加えて、ホールド性を重視したテンプルは長時間の使用でも疲れにくい設計となっています。

ブルーライト軽減レンズ

パソコンやスマートフォンなどの電子画面から発せられる青色光は眼精疲労や睡眠障害の原因になると言われています。
FLOAT READINGには、全ての商品にブルーライトカットレンズを標準装備しています。

・ブルーライトカット率40%以上 (※英国規格)
・紫外線99.9%カット

いつもの場所に戻す事が楽しくなる

保管場所を決めているのについどこかに置き忘れてしまうのが老眼鏡です。
マグネットを利用したホルダーは近づけるとカチッっと小気味良い音がしてメガネが張り付きます。
インテリアとして普段使う場所にメガネを飾れば必要な時にすぐ使えます。

美容室の待ち時間に

眼鏡をこめかみで留めるショートテンプル。
シリコン製のキューブが優しくホールドしてくれます。
ヘアスタイルを崩したくない方や、美容室での待ち時間にぴったりです。
また、ベッドやソファーに横たわって本を読みたい方にもおすすめです。

ショートテンプルはこちら

補足記事

  • 老眼鏡度数チェック

    FLOAT老眼鏡には、レンズ度数がひと目でわかるようにデザイン度数マークが入っています。度数マーク(半円)ひとつにつき +0.5なので、例えばマーク4つなら度数は +2.0 となります。 一般的なプリントでの表記ですと使っているうちに消えてしまうということがよくあります。

    もっと見る

  • 紫外線の知識

    皆さん紫外線についてどれぐらいの知識をお持ちでしょうか?紫外線は眼に見えない光で我々は目視することはできません。紫外線と言うと何か嫌なイメージがありますが、全て悪いというわけでは決してありません。正しい知識を持つことが大事です。良い面1細菌のDNAを破壊することから菌の増殖を減らすことができます。洗濯物、お布団を日干しするのはこのためですね。良い面2適度な日光浴(紫外線)は人間に必要不可欠なカルシウムのバランスを整えたり骨を丈夫にするビタミンDを育成するチカラがあり、骨や歯の形成を助ける効果もあります。良い面3紫外線を浴びるとセロトニンと呼ばれる幸せホルモンが分泌されます。セロトニンは、神経伝達物質の1つで、感情を整え安定させる働きがあります。晴れた日が気持ちいいのはこのためですね。このように、適度な紫外線はむしろ健康に有益なものです。しかし、過度に紫外線を暴露した場合どうなるのか、次にその話をしていきます。山であれば、標高が1000m上昇するごとに紫外線量は10%増加します。2000m急なら120%、3000m級なら130%となります。海や川では水面に反射し、10〜20%の紫外線量が地上の紫外線量に加わります。さらに、晴天の新雪上では反射率が80%となり眼炎や白内障など目の健康を害する可能性が非常に高くなります。 ※参照 紫外線環境保全マニュアル2020より 環境省 「目は剥き出しの臓器」 アウトドアを楽しむということは、紫外線の影響を受け続けるということでもあります。肌に日焼け止めを塗るように、「眼」にも紫外線対策が必要です。アウトドアにおいて本来サングラスは必需品なのです。紫外線による目への影響は、雪原や海原などで突発的な炎症などが起こらない限り、なかなか実感できません。その影響は目の水晶体に蓄積されていき、個人差はあるものの、白内障や老眼を早めたりします。 「日焼けは肌の防御作用」 肌の日焼けの原因となる紫外線を浴びると、肌の内部では、メラニンが大量に作られます。黒い色素で紫外線を吸収して、ダメージから細胞を保護しています。これが、日焼けの仕組みです。そもそもメラニンは、肌細胞を紫外線から守るためにできるものです。皮膚自体が黒くなる一方で、眼から紫外線が入ると脳もメラニンを分泌しろと指令を出します。過剰に分泌された部分(メラニンスポット)がシミに繋がったり肌トラブルの原因となります。紫外線99.9%カットのサングラスを身につけて、目のダメージ、眼精疲労、肌トラブルを軽減させましょう。

    もっと見る

  • 開発秘話

    この度は「FLOAT」ウェブサイトにご訪問いただきありがとうございます。突然ですが、みなさんは老眼鏡にどんなイメージをお持ちでしょうか?あまり良い印象をお持ちの方は少ないように思います。実際に悩んでいる方に話を聞いてみると、「老眼って格好わるい」「知られるのが恥ずかしい」そういう気持ちをお持ちの方がすごく多い事に私自身驚きました

    もっと見る

  • なぜ老眼になるのか? 老視のメカニズム(仕組み)

    どうして老眼になるの??ズバリ、そのメカニズム(仕組み)を教えます。人の眼には水晶体と呼ばれる天然のレンズが内包されています。そのレンズの厚みを変える事により、遠くや、近くにピントを合わせます。ここを見たいと意識すれば自動で調整してくれるので、そのメカニズム(仕組み)に気づかない方がほとんどだと思います。ズバリ、老眼とは、この水晶体の硬化が原因になります。齢と共に水晶体が硬くなっていきます。残念ですが、これは誰も避けられません。人が近くを見ようとするとき、水晶体(レンズ)を厚くする必要があるのですが、硬くて厚くできない、厚くするのに時間が掛かる、これが老視のメカニズムです。遠くを見るよりも近くを見る方が眼が疲れる事をご存じでしょうか?遠くは眼の筋肉を開放(リラックス)しピントを合わせます。近くは逆に眼の筋肉を緊張(ストレス)させ、水晶体を厚くしようとするのですが、その調整が上記の理由でできないことを老眼(老視)と言います。近くを見ようとしても、なかなかピントが合ってくれない、合わせようと必死に緊張を与え続ける、この動きが眼精疲労や肩こりに繋がります。ひどい方だと頭痛や腰痛にまで繋がってしまうのです。それほど眼の緊張は身体に影響を与えます。年と共に疲れやすくなるとよく言いますが、意外に眼が原因だったなんてこともあります。 お年の割に「自分は老眼じゃないんだよね~」と得意気に語る方がたまにいらっしゃいますが、その方は実は遠くがはっきり見えていません。視力を聞いてみましょう。視力が低いなら眼鏡やコンタクトの利用を勧めてあげましょう。眼鏡やコンタクトで遠くが見えるようになると、近くが見えづらくなり老眼の気持ちが分かると思います。 人の眼に対してメカニズムという言い方は適切ではなかったかもしれませんが、カメラのレンズがよく人の眼に例えられるので使わせてもらいました。ピント調整機能、カメラではオートフォーカスと言います。センサーやモーター、絞り、などを調整して、適切な明るさでピントを合わせます。人の眼がこれだけの事を瞬時にそして勝手に動いてくれていると思うとすごいと思いませんか?まさに人体の神秘です。これほど高性能な眼、どれだけのお金があっても取り換えることはできません。身体の健康にも繋がる眼のお話でした。老眼鏡は恥ずかしいものではありません。疲れにくくするためにも進んで掛けることをお勧めさせて頂きます。余談:水晶体の硬化の原因は加齢だけでなく、紫外線も大きな要因となります。日本においてサングラス着用率はとても低いです。外出時にサングラスを掛けることは実はとても大事なことなんです。

    もっと見る